ほっと一息!宮城の温泉の魅力を紹介

ほっと一息!宮城の温泉の魅力を紹介
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 東北と言えば観光やグルメと同じくらい外せないのが温泉ですね。さむーい冬、冷えた体を温めてくれる温泉に入れば、心までぽっかぽか♪
今回はほっと一息!つかせてくれる、仙台の温泉の魅力を紹介したいと思います!

秋保温泉(あきうおんせん)☆彡

どこにある?

 秋保温泉は、仙台市太白区秋保町に位置する温泉です。
仙台都心から車で30分程度と近いため、宿泊だけでなく日帰り入浴としても人気の温泉です。宮城県鳴子温泉、福島県飯坂温泉とともに奥州三名湯の一つです。

泉質と効能☆

 秋保温泉の泉質は塩化物泉(えんかぶっせん)です。
塩化物泉とは海水のように塩分を含んでいる温泉で、日本では単純温泉に次いで多くあります。秋保温泉は弱塩泉で、皮膚に着く塩の効果で保温性が高いという特徴があります。
効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、五十肩、腰痛、胃腸病、疲労回復、打ち身、痔疾、やけど、切り傷、慢性ひふ病、慢性婦人病などです。

作並温泉(さくなみおんせん)☆彡

どこにある?

作並温泉は仙台市青葉区作並に位置する温泉です。
仙台市街地から車で約40分の場所にあり、寛政八年(1796年)の開湯以来、さまざまな文化人を始め多くの人々が訪れ今なお愛され続けています。
肌にやさしい泉質と豊富なお湯から「美女づくりの湯」とも言われており、露天風呂や岩風呂、立ち湯など各旅館の多彩な湯めぐりが楽しめます。

泉質と効能☆

作並温泉の泉質は、ナトリウム・カルシウム、硫酸塩・塩化物泉・低張性弱アルカリ性高温泉に代表されるほとんど無味無臭に近い無色透明、弱アルカリ性のお肌にやさしい泉質です。
効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、関節のこわばり、うちみ、運動麻痺、くじき、痔疾、冷え性、病後回復、疲労回復、慢性消化器病、健康増進などです。

遠刈田温泉(とおがったおんせん)☆彡

どこにある?

 遠刈田温泉(とおがったおんせん)は、刈田郡蔵王町に位置する温泉です。昔は「湯刈田」とも呼ばれ、標高330mの高原にある信仰登山の基地や湯治場として知られてきました。
温泉発祥の由来は、岩崎山の金を掘って財を成した金売橘次が霊泉を発見したのが始まりと伝えられています。

また遠刈田温泉は2014年度の「にっぽんの温泉100選」に選ばれています

泉質と効能☆

 遠刈田温泉の泉質は、ナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉で、茶褐色のお湯です。
効能は、神経痛、リウマチ、胃腸病、婦人病、慢性皮膚病などです。
また遠刈田温泉に伝わる伝説によると、不動滝の大うなぎが三階滝の大ガニとの戦いに敗れ、切られた尾がこの地に流れつきました。それにより足腰の病に効くといわれています。

青根温泉(あおねおんせん)☆彡

どこにある?

青根温泉は、宮城県柴田郡川崎町にある温泉です。
アオヌキの木の下からお湯が沸いていたことから、青根の名前がつきました。数軒の宿と日帰り入浴施設が1軒のみの小規模な温泉街ですが、開湯1528年とその歴史は古く、かの伊達政宗が湯治湯として利用したと言われています。

泉質と効能☆

青根温泉の泉質は、弱アルカリ単純泉です。
効能は胃腸病、神経痛、リューマチなどです。病人が阿弥陀の称号を称えながら入浴すると全快するという言い伝えがあり、現在でも「頭や目に良く効く」といわれています。
また弱アルカリ性の泉質なのでお肌がすべすべになります。そのため「若返りの湯」とも呼ばれています

鳴子温泉(なるこおんせん)☆彡

どこにある?

鳴子温泉は、大崎市鳴子温泉にある温泉です。福島県の飯坂温泉、宮城県の秋保温泉とともに奥州三名湯に数えられています。
鳴子温泉郷にある源泉の数は400本近くに及び、多くの宿が敷地内に自家源泉を持っています。湧出するお湯の量も豊富で、源泉かけ流しの風呂が多いのも魅力の一つです。

泉質と効能☆

 日本にある11の泉質のうち、硫黄泉、芒硝泉、石膏泉、重曹泉、食塩泉、酸性泉、含鉄泉、二酸化炭素泉、単純温泉の9種類が鳴子温泉郷に集まっています。
昔から東北の湯治場として知られており、温泉の効能や泉質の良さには定評があります。

まとめ

 仙台の温泉の魅力についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。
便利な立地だったり、秘境だったり、多彩な温泉があるので、プランや気分に合わせて、温泉を楽しんでみてくださいね!
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